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2004.02.04

生きている商店街

大型スーパーや郊外型ディスカウントストアの影響で、街にある昔ながらの商店街は廃れる一方である。品揃えや価格の面で太刀打ちできないというのが主たる要因だろうが、昼間でもシャッターが閉まった商店ばかりになっている廃れきった薄暗い商店街は、あたかも現代のゴーストタウンのようであり、悲哀の色が染みついている。

それでも大阪の商店街はまだ活気があるようで、日本一長いという天神橋筋商店街や、NHK連続テレビ小説の舞台にもなり全国的にも有名な黒門市場(形態は商店街)などは、いつ行っても賑わっている。大阪市旭区の千林商店街もこの二つに負けず劣らず賑やかで大きな商店街である。たまたまポタリングをしているときに通り抜けたのであるが、平日午後の時間帯でも買い物客でいっぱいであった(もちろん自転車に乗って走ることはできない)。狭い道の両側に実にさまざまな商店が軒を並べ、元気な声を発している。買い物客と店の人との会話も活気があってうきうきさせられる。ちなみにこの商店街は天下のダイエー(かなり落ちぶれたか)の発祥の地でもある。すばらしき商店街文化。けだし愛すべきものであろう。

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