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2004.06.02

パブリック空間で遊びたい 「ミーツ」7月号

期間限定抹茶ミルクキャラメルコーンコンビニで見つけた期間限定発売の抹茶ミルクキャラメルコーンなどをつまみながら、今日仕入れてきた本を眺めている。ロバート・フランク『The Americans』(SCALO)と柴田武『ホンモノの敬語』(角川ONEテーマ21)については、いずれ別にエントリーを立てようと思う。

「大阪人」とともに毎月楽しみにしている「Meets Regional」、今月号は「ミーツ者、パブリック空間を遊ぶ。」と題する特集を組んでいる。近頃、小洒落た造りの公共建築物が目立って増えてきた。高名な建築家の名前もよく聞く。美しいものに縁の深い美術館や博物館はもとより、市役所や図書館までもが、ちょっと格好良すぎるのではないかという感じがするほどである。もちろん不必要に無駄なお金を投入するのはどうかと思うが、ここのところ利用者側の利便性や興味関心をよく考えて造られているところが多くなっているように思われる(旧態依然としたところが残っているのも否定しないけれど)。併設されるカフェやレストランは、キタやミナミに打って出ても十分通用するようなインテリアと料理を誇っている。また逆に世間で一流とされる店や有名店がこうした公共施設で商売を始めている。何ともおもしろいことになっている。

そこで「ミーツ」。とにかく「これはぜひ順に廻らなければ」と思わされるところが目白押しである。単調でつまらない、そして退屈だと思って敬遠していた場所を見直すきっかけになる、いい特集であろう。

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コメント

>kudar!さん
今すぐ行くのだ(笑)。

>weblog244さん
いいです。なにかのりにのっているという感じを受けます。では近代建築meetupということで、よろしくお願いします。

>mi4koさん
確かに。そういうのが記載されているとありがたいです。ばれないようにカメラには見えない空き缶や紙箱で造った針穴写真機を常に携行しますか。もっとも暗い室内では長時間同じ場所に居続けるので、そっちで怪しまれるかもしれませんが(笑)。

投稿: morio0101 | 2004.06.03 23:04

さらにその空間が「撮影可能なのかどうか」を記載してくれるといいなぁ、と思います。
六本木ヒルズは「本気の撮影はだめ」で「観光気分でやっほー」はOKでした。みーたっぷは本気でもあり、観光気分でもあり?
そんな場所に最適なのはピンホールなのかも。でも建築だったら、レンズカメラでも撮りたいですよね。悩む...

投稿: mi4ko | 2004.06.03 00:14

ここんところのMeets、なかなかいいですね!
特に建築関係、いい特集組んでます。
次回Meetupの参考にしようかな...?!

投稿: weblog244 | 2004.06.02 15:44

コンビニ行きたい。

投稿: Kudar! | 2004.06.02 12:45

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