いい椅子がほしい
週に何日かは立ちっぱなしでプレゼンのようなことをしてはいるが、基本的には座り続けることが仕事のようなところがある。若い頃はどんな椅子に座っていても平気だったのに、近頃はすぐに腰や背中が疲れてきて、ただでさえよろしくない作業効率がますます悪化の一途を辿っている。死活問題である。実は椅子の前に作業用の机にも難儀していたのだが、一人暮らしの小さな部屋に大きな机とテーブルを並べることなど不可能なので、両方に使える無印良品の テーブルを手に入れた。これは広さも十分で、安っぽい感じもなく気に入っている。そして次はいよいよ椅子である。
ネットや雑誌でいろいろと物色していると、Herman MillerのAeron ChairやMirra Chair、SteelcaseのThinkやLet's Bあたりがよいなと思わされる。背もたれ高さ調節・座面高さ調節・座奥調節・肘掛け上下調節は体に合わせるために必須である。人に見せるものではないが、デザインもそれなりに美しいものであってほしい。そんなことをつらつら考えていると、必然的に候補は絞り込まれ、同時に値段もそれなりのものになっていくのであった。UCHIDAの椅子なども機能的にはよさそうだが、いかにもビジネス然とした造りが気持ちを萎えさせる。
自転車のサドルと同じく人がいいという意見はあまり参考にはならない。自分自身に合うかどうかは賭けのようなところがあって、しかもそれは長時間試してみて初めてわかるというものである。店頭で試しに座ることは決して無駄ではないだろうが、五分や十分くらいの時間ではどの椅子も「いい気持ちだなぁ」程度のことしかわからないはずである。十時間くらい連続で座らせてもらえるとありがたいが、そんな奇特なサービスをしてくれるメーカーや店舗などあるはずもなし……。
結局は財布と相談しながら「えい!やっ!!」と決めるほかない。アーロンチェア、どうして十五万もするの……。「座る」ことにかけて一家言お持ちの方々、どうか椅子へのこだわりをお聞かせ下さい。ああ、今も背中が痛いよ。
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生きてます(笑)。
食材一覧。胡椒を買うのを忘れた(笑)。まぁ、いいや。しかし、調理にかかる前に重大なことに気がついた。食器がない……。茶碗・汁椀・はし・小さなスプーン・小さなフォーク・カレー皿5つ、以上。仕方がないので、カレー皿を三つと汁椀を使うことにした。実用本位で酷いものである(笑)。しかもカレー皿はどこかの引き出物でもらったもので、「私たちが愛を込めて選びました」というメッセージ付の超ファンシーな絵柄である。愛はいいから、今はいろいろな食器がほしい。
ペペロンチーノは大阪で買った自炊本に従って作った。ニンニクと鷹の爪とオリーブオイルの量がよくわからなくて、適当に投入(めちゃくちゃ辛かった、そして明日はたぶん臭い)。ぶつ切りにしたトマトも入れてみた。パスタを湯がいている間にもやしを一袋全部カレー皿に入れてラップ、そしてレンジでチンして蒸しもやしにする。レタスとトマトでサラダも作った。コーンスープはみそ汁のお椀に溶かして作った。完成! 食べた。一人で食べていると、家族や猫を思い出して切なくなったが、散らかった部屋を見て現実に引き戻された。
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